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> (懐かしの?)Google御見積もり計算ツール
今からかれこれ3年ほど前、Googleがアドワーズ広告のキーワード見積もりがオンライン上でできるツール「Google御見積もり計算ツール」というものがリリースされました。
弊社は、SEO会社なので、アドワーズ広告の料金を常に監視するということはないので、あまり頻繁に使用するツールではないのですが、一般の方でアドワーズ広告を出されている(検討している)方には便利なツールです。 先日、あるコラムでこのツールの紹介がされていたので、久しぶりに使ってみました。
まず、画面に見積もりを取りたいキーワード、通貨、言語、利用可能な国および地域を入力します。
すると、入力キーワードの検索ボリューム(バーのみ)、平均クリック単価、掲載順位、クリック数、1日の費用の予測値が表示されます。
「保険」で検索すると、1日あたり474,000円〜892,000円がかかる予測です。
平均すると、1日あたり約68万円で、1ヶ月では約2000万円かかる計算です。
検索エンジンマーケティングを行うにあたり、SEO向きのキーワードもあれば、リスティング広告向きのキーワードもありますので、どちらが費用対効果が高いかを検するには使えるツールです。
2012年02月28日 10:33 : Webサイトのインデックス数は多い方がいい?
2012年02月28日 10:32 : ドメインはどのくらい古い方がいい?
2012年02月28日 10:31 : Googleページランクは高い方がいい?
2012年02月27日 14:57 : ページ内の文字数は多い方がいい?
2012年02月27日 13:58 : h2要素内の文字数は多い方がいい?
2012年02月27日 13:43 : h2要素の数は多いほうがいい?
2012年02月27日 13:14 : h1要素はほかのh要素よりも上にある方がいい?
2012年02月27日 13:13 : h1要素は画像よりもテキストの方がいい?
2012年02月27日 11:43 : h1要素はbody要素の直下にある方がいい?
2012年02月27日 11:41 : h1要素内の検索キーワードは前方に配置した方がいい?