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> 東大生はGoogle派、他大学はYahoo!派。デジタルネイティブ世代の実態。

株式会社東大家庭教師友の会が行った、東大生277人と早・慶・一橋など難関校生235人を対象にしたwebに関するアンケート調査の結果が明らかになった。
それによると、「よく使う検索エンジンは?」と聞いたところ、東大生ではGoogleが58.8%、Yahoo!が40.1%だったのに対し、他の難関校生はGoogleが38.3%、Yahoo!が59.1%と、全く正反対の結果となった。
インターネットへのアクセス頻度については、「毎日」と答えた東大生が87.7%、その他の難関校生が85.1%と、いずれの学生もネット無しには生活が成り立たない実態が明確に見て取れる。
一方、SNSの利用動向について聞いたところ、東大生ではmixi=74.4%、GREE=2.5%、モバゲータウン=5.8%、facebook=3.6%など。他の難関校生ではmixi=77.0%、GREE=2.1%、モバゲータウン=6.8%、facebook=3.8%と、いずれもmixiの圧倒的支持率が際だっている。
ただしSNSへのアクセス方法となると、東大生がパソコン、携帯電話ともほぼ50%だったのに対し、その他の難関校生は65.5%が携帯電話からと、顕著な差が現れている。
世界的にはGoogleがYahoo!を圧倒している一方、日本では依然、Yahoo!の人気が根強いというのが検索エンジンをめぐる勢力図といわれているが、東大生は国際派、その他の難関校生は国内重視ということなのだろうか。
参照:http://japan.techinsight.jp/2009/02/adachi0902262124.html
東大生が国際派で、難関校正が国内派の背景には環境の違いもあると思われます。
若い年代、特に学生は「周りの環境」に左右されることが多いため、東大生の多くがグーグルを使っている場合、その環境に左右されて自分も使い始める、ということが考えられます。
グーグルは、日本でも多くのユーザーが使い始めていますが、特に「ビジネスユース」での利用が目立ちます。これは、数年前からグーグルが取り組んでいるウェブアプリケーションの影響です。
Gmail、グーグルカレンダー、Googleアラート、Googleリーダー、Googleドキュメント などリリースしているほとんどがビジネスに直結するツールばかりです。
グーグルは、ビジネスユーザーを囲い込むことで、シェアを伸ばしてきた会社ともいえます。
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