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アメリカGoogleが、11月18日、またもや新しいツールをリリースしました。
Search-based Keyword Tool(サーチベースキーワードツール)は、入力したURLの内容を分析して、関連していると思われるキーワードを提案してくれるツールで、アドワーズ広告を利用しているウェブサイトオーナーに対して、今まで気づかなかった新しいキーワードの提案を目的としていると思われます。
サーチベースキーワードツールは、英語ですが、設定で「日本語」を指定すれば、日本語での使用も可能です。下図は、日本語設定の画面。
検索ボックスに、ウェブサイトURLを入力すると、キーワード一覧が表示されます。ちなみに、下は、弊社ウェブサイトのトップページで試した際に表示されたキーワード一覧です。
どうやら、入力したURLだけではなく、ドメイン全体から任意にURLを引っ張って、キーワードの提案を行っているようです。
2012年02月28日 10:33 : Webサイトのインデックス数は多い方がいい?
2012年02月28日 10:32 : ドメインはどのくらい古い方がいい?
2012年02月28日 10:31 : Googleページランクは高い方がいい?
2012年02月27日 14:57 : ページ内の文字数は多い方がいい?
2012年02月27日 13:58 : h2要素内の文字数は多い方がいい?
2012年02月27日 13:43 : h2要素の数は多いほうがいい?
2012年02月27日 13:14 : h1要素はほかのh要素よりも上にある方がいい?
2012年02月27日 13:13 : h1要素は画像よりもテキストの方がいい?
2012年02月27日 11:43 : h1要素はbody要素の直下にある方がいい?
2012年02月27日 11:41 : h1要素内の検索キーワードは前方に配置した方がいい?