今のトレンドに対応したい結婚式場のSEO対策

今のトレンドに対応したい結婚式場のSEO対策

結婚式場の基本キーワードといえば、「結婚」「ブライダル」「結婚式」「披露宴」「式場」といったものですが、トレンドをキャッチしたキーワードの設定がSEO対策としては必要です。

1.トレンドにキャッチアップしよう

たとえば、かつて「地味婚」がブームになった時期がありました。 その時期にはこぢんまりと式ができるプランなどを求めて、「地味婚」で検索されたりします。
一方、少し前には「派手婚」ブームが起きたので、その頃には「派手婚」や「ゴージャス婚」といったキーワードで多くの人が検索したものです。 トレンドを踏まえながら、これから結婚式を挙げたいカップルや新婦がどんなキーワードで検索するのかを考えて設定しましょう。 そのためには今どきの結婚事情をしっかりリサーチして有望なキーワードを見つける必要があります。

あなたが結婚式場の関係者であれば、もちろんその道のプロですから最近の傾向はよく分かっているかも知れませんが、例えば結婚情報誌の影響からブームが起きて結婚式場がそれに追随しなければならないケースも少なくありません。

また、タレントさんの結婚式や披露宴のやり方が一般の方に広まっていくこともあります。
かつてなら有名タレントの結婚式の模様がテレビ中継されたりもしましたが、最近はブログやSNSなどを通じて発信されます。
しかも、国内だけでなく海外のタレントやモデル、ミュージシャンなどの結婚式や披露宴パーティーなどがブームを引き起こすことも少なくありません。 誰でも知っているような有名なタレントに限らず、若い女性などを中心に人気のモデルや読者モデルやYouTuber、ライバー、インスタグラマーなど一般人が火付け役となることもあるので、情報のキャッチアップも以前に比べると複雑かつスピーディーに行い、きめ細やかなリサーチすることが求められます。

2.話題の会場のスタイル

結婚式場の設備やプランによっても使うべきキーワードは異なりますが、まずは話題のキーワードで自社のサイトへ誘導するのが一つの方法です。
最近の人気は「ハウスウェディング」や「レストランウェディング」、「ガーデンウェディング」そして、「チャペル」のある会場です。 そのため、このキーワードを設定すると検索数やPV数も伸びるかもしれません。
式場におしゃれなチャペルがある、1日1組限定でできる、自慢の料理が作れるシェフがいる、広いお庭でのパーティーが可能などの場合には「ハウスウェディング」「レストランウェディング」「ガーデンウェディング」「チャペル」を設定してみてはいかがでしょうか。

3.近年の披露宴のスタイル

最近結婚式は地味に、予算を抑えてといった時代から少しずつ派手さや結婚式くらいはお金をかけたいという方、特別な思い出を作りたいなどこだわりを持っている方も増えてきました。
たとえば、「手作り婚」「サプライズ ウェディング」といったスタイルや家族や親しい友人だけを集めた「家族婚」「個室ウェディング」なども人気を集めています。30人、50人、100人といった大きな会場でのウェディングだけでなく、10人程度が集えるこぢんまりとしたお部屋での家族婚や親族婚を好む方も増えているので、そういったお部屋やプランがあれば、こうしたキーワードも全面的に押し出してみましょう。

4.お客様のニーズを捉える

最近はできちゃった婚のカップルが出産前に急いで結婚式を行う場合や、逆に子供が生まれてから改めて結婚式を挙げるというケースも増えています。「できちゃった婚」も一つのキーワードではありますが、結婚式場としてはあまりに俗な言葉は敬遠される傾向にあります。
できちゃった婚カップルや子供が生まれてから結婚式を行いたいカップルを呼び込みたいときには、「授かり婚」「子連れ婚」「エンゼル ウェディング」といったキーワードがおすすめです。

「エンゼル」というのは子供をイメージした言葉で、産まれてきた子供と一緒に結婚披露宴を行いたいカップルを意識したキーワードです。
お子さんにも純白のドレスやタキシードを着せて、ママやパパに抱かれて結婚披露宴に登場したり、手を引かれて参加するなど、花嫁・花婿だけでなく、家族一緒のプランです。
「家族 ウェディング」といった言葉でも検索する方もいるので、子供連れでのカップルを呼び込みたいときには意識してみましょう。

5.傾向を捉える

若くして結婚するカップルが増える一方で、晩婚化の傾向が見られます。
30代後半から40代の晩婚だけでなく、50代、60代の熟年婚や再婚同士のカップルなども増えているのが今の時代です。そんな晩婚カップルや熟年カップルの結婚式や披露宴を呼び込みたいなら、「熟年婚」「晩婚 ウェディング」「再婚 ウェディング」といったキーワードも良いかもしれません。

6.新郎新婦が求めているキーワードを

SEO対策では結婚式のニーズがある人が、どんなキーワードで検索するのか、どんな結婚式や披露宴を求めているかを知ることから始まります。 定番のキーワードはもちろん、トレンドに合わせたキーワードもプラスしていきましょう。