化粧品をECサイトで販売! 他社に差をつけるSEO対策とは?

化粧品をECサイトで販売! 他社に差をつけるSEO対策とは?

検索サイトで上位表示をするための様々な施策がSEOです。 特にネット上でショッピングをしてもらうなら、SEOはとても重視するべきポイントでしょう。 化粧品をECで販売する場合、様々な施策が行えます。 一般的なECサイトと違い、商品をより売るための方法がいくつかあるのです。

1.ビッグキーワードを狙うのは良くない

まず、化粧品系のECサイトは既にたくさんのサイトがあり、どれも様々なSEO施策を施しています。 このため、SEO施策を行う場合は検索ボリュームが大きい一般的なキーワードを狙うのは得策とは言えません。 このようなキーワードを「ビッグキーワード」と言い、SEOで上位を狙うとかなり効果があるとされるキーワードです。 検索数も多く、いろいろな人が検索するためビッグキーワードを狙いたいという気持ちも分かります。 ですが、これは良くありません。 というのもこれまで多くのサイトが施策を行っていますし、検索結果を見る人が必ずしもその商品を購入するために検索しているとは限らないためです。

2.おすすめは「ロングテールキーワード」

この場合、おすすめはロングテールキーワードと呼ばれるキーワードです。 これは、検索ボリュームはあまり多くはないものの、需要があるニッチなキーワードのことを指します。 具体的には「ニキビケア 化粧水」や「毛穴隠し ベースメイク」など、特定の目的に限定することで、一定の検索ボリュームや検索結果が表示されるキーワードです。 こういったキーワードで検索する人は「ニキビケアに効くスキンケアが欲しい」とか「毛穴を隠せるベースメイクが欲しい」というように具体的で明確な希望が決まっており、欲しい商品も決まっているため、コンバージョンに繋がりやすいのです。 ある程度肌悩みを持つ人が多く対策できるアイテムを探している人も多いため、それなりの検索対策である程度のコンバージョンを期待しやすいでしょう。

3.複数のキーワードでSEOを行う

また、このロングテールキーワードは複数のキーワードでSEOを行いましょう。 たとえばどんな化粧品でも、アイテムが一つだけということはないのではないでしょうか。 コスメラインでも、化粧水・乳液・美容液・パックなど、それぞれの商品があるはずです。 また、それぞれのミニサイズセットやスターターキットなどもあるでしょう。 それぞれの商品に別々の名称があり、別々の特徴があります。 このため、それぞれの商品やそれぞれの肌の悩みを、それぞれのキーワードでSEO対策をするとよいのです。 敏感肌用のスキンケアラインでも、敏感肌用の化粧水と乳液を探している人では検索キーワードも違います。 このため、ロングテールキーワードを狙うならそれぞれの化粧品で行いましょう。 また、最近の化粧品は複数の効果を持つものも多いようです。 日焼け止め一つとっても、どのくらい日焼けしづらいか、落ちにくいか、どのくらいお肌に優しいか、などの効果は違ってくるのではないでしょうか。 このため、複数の効果がある化粧品はやはり複数のキーワードでSEOを行ったほうが良いのです。 たとえば「日焼け止め お肌に優しい」「日焼け止め 強い」「日焼け止め 紫外線ケア」などというように、いくつかのキーワードが候補となるでしょう。

4.ランディングページを活用する

ここでおすすめしたいのが、ランディングページの活用です。 ランディングページとは他の商品紹介ページや特集ページと違い、とある商品に特化したページを指します。 実はこういったページだけまた違ったSEO対策を施すことで、ランディングページだけのSEOを狙い、そこから収益を上げられるように狙うケースもあります。 よくあるのが化粧水や美容液だけ、トライアルセット、定期購入商品などの商材です。 こういった商品は特別に購入してもらう人が出ると利益率が上がったり、トライアルセットで定期的な商品購入を狙ったり、定期購入で定期的に収益を狙うなどの方法があり、どのブランドも力を入れている販売方法です。 このため、基本的には売れる商品や王道の商品、これから力を入れたい商品を中心にランディングページを設計しましょう。 それぞれのランディングページにきちんとSEO対策を行うことにより、検索結果で上位を狙うことができます。

5.ブログなどで定期更新を行う

最後に、ブログを運営して定期更新を行うことも、SEOに繋がります。 SEOの場合、そのサイトそのものの検索頻度も検索順位に影響することが多いため、定期更新を行い、サイトをアクティブに運用していることを検索エンジン側に認識されるようにしましょう。 ブログは様々な情報が掲載できるため、SEOだけではなくそこからユーザーにより良い情報を届けられるのもポイントです。 キャンペーンや新商品などの情報を定期的に掲載することで、ユーザーの認知が広がっていくことが期待できます。