不動産賃貸物件仲介業 K.T様のケース

ただ上位に表示されるだけでは売上アップにはなりません!

「SEOを行なって検索エンジンの上位に表示されれば、売上はどんどん増える」=売上アップと考えられている方がいらっしゃいますが、答えは、No(ノー)です。

不動産賃貸物件仲介業 K.T様

不動産賃貸物件仲介業 K.T様

SEOは万能の杖ではありません。
もちろん、SEOを行なってWEBサイトが上位表示されれば、今までよりもアクセスは増加しますし、比例して売上アップもすると思います。しかし、売上が「どんどん増える」ためにはSEOだけでは力不足です。

そもそもSEOとは、WEBサイトへの「集客」を目的として行なうもので、「売上アップ」とは直接的には結びつきません。 WEBサイトからのお客様がら売上を上げるためには、下記の項目が満たされて、初めて「どんどん」増えるものです。

1.魅力的な商品
2.徹底した商品マーケティング(価格、他社動向、市場ニーズ等)
3.分かりやすく、充実した説明
4.購入に導くサイト内動線
5.見込み客、顧客へのアフターフォロー

I.M様は大手不動産賃貸業を営む会社の営業部長をされていますが、数年前よりインターネットでの物件紹介を行なうWEBサイトを運営しています。
SEOを機に、アクセスは以前の数十倍にまで上がったのですが、肝心の申込み件数は思ったよりも伸びていませんでした。I.M様から依頼を受け、サイト内の調査をした結果、サイト内動線やユーザビリティ(利便性)に問題があることが分かりました。(具体的には次のようになります)

・物件情報(詳細)画面から申込みができない
・物件の詳細(料金や間取り等)検索ができない
・手動更新のため、すでに契約済みの物件が多数掲載されたままになっている

解決策として、今まで手動で行なっていた仕事をシステム化し、業務の効率化とともに、人為ミスを極限まで減らし、空いた時間で新規物件の積極的な掲載と、見込み客のフォローアップを行なうようにしたところ、SEO効果と相乗して、サイトからの申込み件数がみるみる上がるようになりました。削減とフォローによる売上アップです。

さらに、システム化することで、申込み件数の増加に対しても十分に対応でき、業務フローをルーチン化することにも成功しました。
K.T様の場合は、サイト自体をシステム化することで対応しましたが、上記の5項目については、ご自身で対応することは十分可能です。まずは、お客様 (ユーザー)の立場になって、もう一度ご自分のWEBサイトを見直してみてください。 売上アップにつなげるための新たな発見があると思います。